自分でやる掃除は卒業。 床拭きロボット ブラーバ380j

はじめに

こんにちは、餅つき名人です。

私はゆる〜い家電好きです。PIONEERのプラズマテレビ(KURO)を2台、SONYの有機ELテレビ(XEL-1)を3台購入する程度のゆるさです。家電好きの方であればどれだけゆるいかお分かりでしょう。巷の家電芸人レベルだと思います。

テレビは特に好きでブラウン管、液晶、プラズマ、有機EL、プロジェクターと数々のテレビを購入しています。いま使っているのはKD-65X9200Aという初期の4Kテレビです。これまでの人生でテレビだけで400万円以上は散財しています

その他にもデジカメ、HDDレコーダー、炊飯器、掃除機、AVアンプ、スピーカーなど興味が湧いた家電はお財布が許さなくても購入してきました。

このカテゴリ「家電レビュー」ではそんな家電芸人レベルのゆる〜い家電好きがマンション購入で金銭感覚を麻痺させてしまい、衝動に任せて購入した家電の感想を記録したものです。

このマンション購入というイベントは曲者で、何千万円もの買い物をしたあとは金銭感覚のレベルが急激に上昇してしまいます。まるで自分がお金持ちになったかのように錯覚してしまうのです。

私の例だとマンションを購入する前はお寿司を食べるときはスシローで10皿までと厳しい上限を決めて食べていたのに、マンション購入後は銚子丸で皿数を気にせず食べてしまうようになりました。とんでもない成金ぶりに自分でも呆れています。

この記事はマンション購入で自分がお金持ちだと勘違いした人間の感覚が評価基準ですからくれぐれも本気にしないでください。

完全な自腹購入なので雑誌などのマスコミのようにメーカーと読者の両者に配慮した美しいレビューにはなりません。基本的には買わなければよかったという愚痴です。

それではしばらくの間よろしくお付き合いください。

本日の家電

今回レビューするのはお掃除ロボットルンバでおなじみのiRobot社製の床拭きロボット「ブラーバ380j」です。

巷ではルンバより安くて部屋が綺麗になると評判で昨年にはブラーバジェットという兄弟製品が発売された人気商品です。ブラーバ380jはブラーバジェットよりも掃除面積が広く、市販の床拭きシートが使えるのが特徴です。

LDKが25畳、80m2強の我が家でブラーバは実用に耐えうるのか早速レビューしてみます。

購入を決めた背景

前述の通り我が家のLDKは25畳あります。他に洋室が2部屋あります。引っ越してきた当初はAmazonのレビューを見て購入したスコッチブライト モップで掃除をしましたが、80㎡強あるマンションの部屋を一人で掃除するのは少々面倒臭いということに気づくのに時間はいりません。

さらにモップは使い捨てではないため、モップについたゴミをハンディ掃除機で吸い取るという行為も面倒臭くもっと簡単に掃除がしたいという欲求が高まってきます。

そこでまずはロボット掃除機の検討を始めます。しかしロボット掃除機は値段が高いのです。ルンバもダイソンも最上位機種は12万円もします。いくら家電好きで金銭感覚が麻痺しているとはいえ掃除機に10万円を出す気にはなれません。

そんな最中、愛読しているimpressの家電Watchの記事でブラーバ380jが紹介されていたのです。そして記事中の素敵な決め文句にやられてブラーバ380jの購入を決意します。

ブラーバは人が楽をする、怠けるための製品ではなく、人がやるよりも丁寧にキレイに床掃除を仕上げてくれる床拭きロボットだ。

ロボット掃除機より安く、ロボット掃除機と同レベルに部屋が綺麗になるのであれば迷うことはありません。購入を決意した瞬間でした。

購入金額

家電購入で一番楽しいのはどれだけ安く購入するかですが、私は長年家電を買い続けているのでほぼ最安値で購入する方法を知っています。そのほぼ最安値で購入する方法とはJoshinwebで購入するです。

Joshinwebにはプラチナ会員専用割引というものがあり、この割引が強烈なのです。ヨドバシカメラやビックカメラに同額にしてくれと頼んでも「うちではこの値段では出せません・・・」と白旗をあげられるほどです。

今回のブラーバ380jも31,800円+924ポイントと現在の価格コムの最安値(34,500円)よりもさらに安い価格で購入しています。実際にヨドバシカメラで交渉しても「とても無理。なんでこの値段で販売できるのか信じられない。」と早々に白旗をあげられました。

そんなわけでJoshinwebは本当にオススメです。たまにやるポイント2〜3%上乗せイベントを狙って購入すれば最強といっていいでしょう。新製品なら発売前割引も強烈です。

使ってみて感じたこと

Good 想像以上に部屋が綺麗になる

部屋掃除は近いうちにロボット掃除機が主役になることは間違いないと確信してしまうほど部屋が綺麗になります。ロボット掃除に懐疑的な人ほど受ける衝撃は大きいと思います。

一人暮らしであれば週末にブラーバを使うだけで部屋中ピカピカになります。

Good 電池のスタミナは十分

25畳のLDK、洋室×2をドライモード(掃き掃除)で掃除して、25畳のLDKの半分をウェットモード(雑巾掛け)で掃除できる程度のスタミナがあります。

全部屋をウェットモードで掃除することも可能なので電池のスタミナを心配する必要はないでしょう。

Good 床に物を置かなくなるので部屋が広く使える

ロボット掃除機を導入した方のほとんどが挙げる副次的な効果です。ロボット掃除機がきちんと部屋掃除できるよう予め部屋を綺麗にしてしまうのです。

Bad 全部屋ワンストップで掃除できない

ブラーバは掃除できる範囲が限定されています。そのためLDK、洋室、洋室、廊下の4ブロックをきちんと掃除させるには、部屋までブラーバを運ぶ→スイッチを押すという動作を4回繰り返す必要があります。

ドライモードの範囲は最大56畳ですが部屋をまたいでの掃除はできないようです。1部屋の最大範囲が56畳ということです。この辺は完全なアメリカ仕様です。

その証拠に日本市場をメインターゲットとしたブラーバジェットは最大15畳と日本のマンションのLDKの広さを意識して開発されています。

Bad 掃除に時間がかかる

掃除できる範囲が限定されるため想像以上に掃除に時間がかかります。そのため一気に全部屋を綺麗にしたい場合はブラーバの面倒をみる必要があります。

そしてどうせブラーバの面倒を見るのなら自分でクイックルワイパーかモップをかけた方が早いという身も蓋もない事実に気づくのは時間の問題です。

私の使い方

以上のようにブラーバで全部屋を一気に掃除することは不可能です。そのため私のような独身者が週末に一気に部屋を掃除したい場合には工夫が必要です。

私の場合、洋室×2と廊下は掃除機をかけ、洗濯物を干してい間にLDKをウェットシートを取り付けたブラーバにドライモードで掃除させます。その後はウエットモードで電池が切れるまで再度LDKを掃除させます。

おかげで部屋は常にピカピカで1年以上経過したいまでも訪問者が「モデルルームみたい」と驚きの声をあげるほどです。

ドライモードでもウェットシートを使うほうがいい

ブラーバのドライモードについて補足します。

ドライモードは本来は乾いた布で埃を取るモードですがクイックルワイパーのウェットシートを使うと水拭き効果も出てさらに部屋が綺麗になります

また手動でクイックルワイパーのウェットシートを使って床掃除をするのはシートが水分を含んでいるせいか、クイックルワイパーを動かすのに力が必要であり広い部屋を掃除するのは骨が折れるものです。

しかしブラーバのドライモードはロボットが機械の力で床掃除をしてくれるので余計な労力は不要になります。

また何より絡め取った埃や毛を触ることなくウェットシートごとゴミ箱に捨てられるのが最高に便利です。

もしブラーバを購入されたのならドライモードでウェットシートを使ってみることをお勧めします。

オススメ度(☆☆★/星2つ)

あくまで掃除の補助と割り切って購入するのであれば十分にオススメできる家電です。ただし私の使い方が示すように自分で掃除する手間がゼロになることはありません。

全部屋を自動で掃除して欲しい人には不向きです。ブラーバは限定された範囲をこまめに掃除させるためのロボットです。

また我が家のようなLDKが25畳もあるような広い部屋をお持ちの方にも不向きです。ブラーバの最大の長所であるウェットモードを使うには何度もスイッチを押す必要があるためです。

総じて広い部屋にお住まいの方は素直にルンバを購入した方が満足度は高いと思います。

反対に部屋の広さが20畳以下であればブラーバはオススメです。また一気に全部屋を掃除させるのではなくこまめにブラーバを使う方にもオススメです。

ブラーバジェットとどっちがいいか

なおブラーバを選ぶ際にノーマルとジェットのどちらを選ぶか迷うかもしれません。

その場合は部屋の広さで判断するのがいいでしょう。部屋が広くないのであればジェットの方が機能も高めでオススメです。

実はブラーバジェットが少し気になっています。買いたい衝動を必死に抑えていますが投資で利益が出たら我慢できる自信はありません。。。

総評

個人的にはブラーバのウェットモードが私の部屋の広さに対応していないため満足度は低めです。

高くてもルンバにしておけばと少し後悔をしています。ミニマリストのように物がない我が家ならルンバで一気に全部屋を掃除することは十分可能だからです。

それでもブラーバのウェットモードで掃除すると部屋がピカピカになるので使い方を工夫しながら使用していくつもりです。

そして、もし広範囲に対応するブラーバの最新機種が発売されるのであれば喜んで発売日に購入します。ロボット掃除機を使用しない掃除はもはや考えられないほどにロボット掃除機は便利だからです。

本日の終わりに

我が家のフローリングのピカピカ具合とブラーバの働きぶり(実演)をみた友人が感激し、我が家からの帰宅途中にブラーバを購入したことがあります。ロボット掃除機はそれほどまでに画期的な家電です。

友人の部屋は60m2とそれほど広くないのでブラーバが大活躍しているそうです。クイックルワイパーのウェットシートを取り付けウェットモードで掃除すれば毎日部屋がピカピカで快適そのものと喜んでいました。

友人のように実演はできませんが今回のレビューがブラーバを検討されている方のお役に立てたならこれ以上の幸せはありません。なにか気になることがあればコメントいただければお答えしますのでお気軽にコメントください。

それでは今日はここまで。最後までお読み頂きほんとうにありがとうございました!!











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